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鳥とハーモニカ

はなぶさ堂の日々の事。

鳥と盆栽思考(姫百日紅: ひめさるすべり)

段々と日が延びてきて、最近は早朝5時でもう明るくなってきました。

文鳥の「飴」は遅寝のわりに、早起きです。

↓夜、寝かしつけるまではいつまでも肩や頭に留まっている文鳥の「飴」。

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↓夜、机の上の止まり木にも慣れてきて、最近は一段と夜更かしです…。

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だけど、翌朝5時にはもう起きて、歌の練習を始めます、飴の歌と来たらホントにヘタクソで、毎日、いや毎週くらいの間隔でしょうか、新しい鳴き方にチャレンジしています、先週は「くるくるくる、あちょー」と鳴くのが彼なりの精一杯でしたが、今週からは「ぽっぽちーよー」と鳴くようになりました。なので、私は「ぽっぽちーの?」と問いかけていますっ。(笑)

「飴」が鳴いてるうちに、十姉妹の「燕」と「雀」も起き出します、まるで心地の良い目覚まし時計です。

 

そして同じ頃に、ベランダにはスズメの鈴木さんがやって来るのです。

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狭いベランダながら鈴木さん一家を迎えて、睡蓮鉢の金魚達にも餌をやって、燕雀飴の餌と水を交換して、鉢植えの植物達にも水をやります。

 

今朝は嬉しいことに、姫百日紅(ヒメサルスベリ)の小さな盆栽から、さらに小さな新芽が出ていましたよ。

ちょっと遅めの芽吹きでしょうか?町で見かける普通の百日紅(サルスベリ)は既に葉っぱがたくさん茂っていますが…。

↓アブラムシと間違えるほど小さな芽吹きでした。

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百日紅(サルスベリ)と言えば、猿が滑りそうなツルツルの幹が特徴的ですが、この小さな盆栽は少し種類が違う「姫」サルスベリです。猿には登れないサイズですが、ツルッとした幹の感じはなんとなく赴きがあります。しかしアリンコですら滑らずに登れそうです…。

貫禄には欠けますが10月頃に花が咲くので、夏には葉っぱの緑が楽しめそうです。

 

この小さいながらも木としての赴き、その周りに鳥や水や魚がたわむれる小さな小さな箱庭ですが、それが私なりの盆栽思考なのです。

 

行き付けの盆栽屋さんで、素敵な盆を見付けたので、早速植え替えましたよ。
「器との組み合わせあっての盆栽ですよ」盆栽屋さんにそう教えて貰いました。

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盆栽屋さんは高円寺にあります。以前、お店で演奏会をさせて頂いた事がきっかけで今でも仲良くさせて頂いてます、盆栽だけではなく、骨董雑貨や陶器等もお手ごろ価格で購入できますよ!

大きな盥で金魚を飼っていたり、お店の中はアンティークと水と植物の癒し空間です!

是非足を運んでみて下さいね。

■高円寺ラビアデッソ

http://rabiadesso.wordpress.com/