鳥とハーモニカ

はなぶさ堂の日々の事。

盆栽・植物

盆栽に、小鳥来る 開催中です。

前回紹介させていただきました企画展。「盆栽に、小鳥来る」が11月3日より高円寺の盆栽屋「ラビアデッソ」さんで開催されています。 盆栽と鳥をテーマに、作家さんたちの作品が所狭しと展示販売されています。 会場のラビアデッソさんの外観。高円寺の街中と…

盆栽に、小鳥来る

朝夕の秋の空気が少し肌寒くも感じる今日この頃、「鳥と盆栽」をテーマに作家さんたちと一緒に作品展を企画しました。デザイナーさんやイラストレーターさんとチームを組んで、久しぶりに作品展示の場。秋といえば盆栽の紅葉や実物もキレイな季節です。はな…

鳥と盆栽思考 / 白木蓮と鳥たち

ぜんぜん盆栽じゃないのですが…。ベランダの白木蓮の低木、花の季節が終わって、若い葉っぱがとてもキレイな時期なんです。だけど毎年、春の強風に当てられて、あっという間に葉っぱがボロボロに…。 なので今年は部屋の中でお世話する事にしました。 150cmく…

鳥と盆栽思考 / 実ものの秋 紅葉の秋

たいした手入れも出来ていないのですが、毎朝の水遣りが日課となってもう数年。盆栽と書くと大きく言いすぎじゃないかと思っているこの頃です…。はなぶさ堂のベランダでは植物達も秋を迎えようとしております。 何度かこのブログに登場している「ピラカンサ…

鳥と散歩道 / 千葉県市川市:行徳野鳥観察舎

行徳に行くのは今回で3回目、季節によって毎々表情も変わるし、会える鳥たちも様々です。観察舎の大きな窓から先ずは備え付けのフィールドスコープを覗くと。 写真の中心になんだか大きな鳥。私のカメラではこれが限界でしたけど、「オオタカ」の成鳥がじっ…

鳥と散歩道 / 群馬県館林市(多々良沼) 「その参」

さて、お話をひっぱってしまいましたが、今夏の「多々良沼さんぽ」最終章です。 沼の中央の弁天さま遠目にですが写真に写ってました。後半は、弁天さまから沼の周りを反時計回りに歩きます。この辺りは沼の西南に当るのかな?また蓮の群生があり、北西側にあ…

鳥と盆栽思考 / 十姉妹の日向ぼっこ

大風が吹いた時に、ベランダでは鉢植えが倒れたり、ひっくり返ったり…。はなぶさ堂は駅前という事もあって、台風の日などは通り抜ける風がとてもとても強くなるのです…。 ひっくり返ったピラカンサ(山査子)、沢山の実が付いているというのに、真ん中からボ…

鳥と散歩道 / 善福寺公園(東京都杉並区)

休日の午前、少し足を伸ばして善福寺公園へ。夏が近くてとっても清清しいお天気。 カメも優雅に甲羅を干をして居いる?と思ったらトンボ(左上)と睡蓮まで一緒にのんびりしていました。 この時間、丁度サッカーのワールドカップ日本代表戦がやっていたよう…

鳥と散歩道 / 霧雨でも公園は賑やか。(石神井公園/東京都練馬区)

6月の雨は気まぐれですが、こんな時ほど何故だかじっとして居られない…。 雨の似合う植物といえば紫陽花(アジサイ)。霧雨の中、石神井池のほとりでも紫陽花が綺麗に咲いていました。 付近では野鳥の子供達が、雨でも元気にしていましたよ。 石神井池の密か…

鳥と盆栽思考 / ピラカンササイタ

ピラカンサ(山査子)の花が咲きました。本日満開です。 花が散った後は、秋までじっくり時間を掛けて赤く染まる。毎年のことながら今年はたくさん実が付きそうで嬉しいです。 これだけ咲いたら秋には豊作ですよ。といっても食べられないので「ヒヨドリ」達…

鳥と読み物 / 「海うそ」 ゴイサイギ と ヒヨドリジョウゴ のこと

ここのところ忙しくしていたせいか、私にとって大事な事を見落としていました。梨木香歩さんの新刊本が出ているじゃありませんかっ。 海うそ 作者: 梨木香歩 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2014/04/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 梨…

鳥と盆栽思考 / 様々な芽吹き 其の弐 : ピラカンサ

鳥を呼びたくて育て始めたピラカンサ(和名:山査子/サンザシ)。もう4年目になろうか?昨年は不作で花も一株程度、実は4つしか出来なくて、ヒヨドリも食べずに去って行く始末でした…。今年は↓。 こんなに蕾がつきました!若葉の隙間の小さな小さな白い粒粒…

鳥と盆栽思考 / 様々な芽吹き 其の壱 : これ何の芽?

春になって色んな植物の芽が出てきて、わさわさと茂ってくると「ああ春だなぁ」とほっとしますね。数日前まで裸だった植木たちも少しづつ目を覚ましています。 さてさて、クイズです春だからこそ綺麗に見える「これ何の芽?」。 赤色と黄色が綺麗なお花みた…

鳥と盆栽思考 / マメザクラサク

まめざくらの盆栽が花を咲かせました。 丁度一月前くらいに苗を買って、小品盆栽風にしたのですが、最初は花芽も茶色くて、毎日水をやって開花を楽しみにしていました。 湯呑みサイズの盆に植えて数日、花芽がバキバキと顔を出しまじめましたよ。 その後、一…

鳥と盆栽思考 / まめざくら (御殿場桜)

小さな桜の苗木を手に入れました。以前から何を植えようか迷っていた「小さな湯呑みサイズの植木鉢」に、やっと、お似合いの「まめざくら」が植わりましたよ。 薄い桜色と茶色の混ざった湯呑み盆に、桜が植えられてホンワカ。花芽は未だ茶色いですが沢山咲き…

鳥と盆栽思考:追記 / 「侘助」という「椿」

「椿」のお話を先日綴った矢先に、母から吉報が届きました。母と一緒に育て始めた「椿」なので咲く頃合も似通っていたようです。実家の椿も「咲いたよっ。」という嬉しい電話があったのです。もしかしたら、“そんな事知っているよ!”と言われる事柄かも知れ…

鳥と盆栽思考 / 急いだ葉っぱ と 遅れたお花

冬の間は鉢植えの植物達は葉を落としていて、静かにしているように思いますが、雪をかぶったり、寒さに当てられたり色々な表情をみせてくれました。だけど一番寒い2月くらいが本当は植物達が活発な時だと思うんです。春は未だかと毎朝小さな葉芽が「パキパキ…

真冬のビオトープ / 金魚の観察日記

ウォーターマッシュルームとはもう長い付き合いですが、切るたびに伸び真冬でも元気な彼らの生命力には見習いたいものがあります。 マッシュルームのお陰で真冬でもビオトープが少し華やぎます。 カヤツリと十和田芦(写真奥)は、冬場は枯れ草のごとしです…

鳥と読み物 / 野草雑記・野鳥雑記

柳田国雄氏の野草雑記・野鳥雑記を読みました。 とてもいい本でした。 鳥のなきなし(人の言葉で鳥の声を読む事)についての色々なお話や、草花や鳥の名前がどうやって付けられたか等。 大正から昭和にかけて、ご自身の見解をただ発表しているような作品でした…

鳥と盆栽思考 / 小楢(コナラ)

コナラといえばどんぐりの木です。日本各地何処にでも多く生えている落葉樹です。 落葉樹といえば葉っぱの散り際がはかなく綺麗なもので、コナラの葉っぱは真っ紅な色が終わった後、更に深いチョコレート色に変わります。 若葉が生き生きとした春夏でさえコ…

鳥と盆栽思考(ハゼとスズメの鈴木さん)

はなぶさ堂の所在地、東京都練馬区も段々と冬の匂いがしてきました、朝の日差しは気持ちよいのですが、空が曇った日には、ベランダに遊びに来るスズメの鈴木さんもこんな感じです…。 鈴木さん「最近さむくなったねぇ~、そろそろ冬羽の準備かねぇ(ぅぅ寒)…

鳥と盆栽思考 / ピラカンサ と ヒヨドリ

ピラカンサとは3年ほどの付き合いです。私でも毎年花を咲かせる事が出来るので、「実もの」の中でも比較的育てやすい盆栽だと思います。 小さな小鉢に一本の小さな木が生えている感じがとても好きです。最初はピラカンサをベランダに置けば、赤い実を狙って…

鳥と盆栽思考 / オロシマ笹 と 鈴木さん

スズメと笹は良く似合う。私は、梨木香歩さんの書く本が大好きで、単行本を読んでから、文庫化されたらもう一度読んでしまうほど、次の作品が待ち遠しいのです…。そんな梨木さんの作品に「家守綺譚」という本があります、その本(文庫版)の装丁に「神坂雪佳…

オクラ日和(収穫)

台風18号の猛威にベランダが大変な事になっておりましたが、ビオトープの金魚も植物達も何とか乗り越えてくれました。現在のオクラは随分と縦に伸びてきましたが、まだまだ収穫はこれから、つぼみが沢山ついています。 かなりの強風に葉っぱが揺さぶられて、…

鳥と金魚と植物達の夏

夏が暑くなってきて、はなぶさ堂では植物たちが元気です。窓の外では駅前の噴水も水が出始めて、毎日子供達の声が軽やかです。 先日一日だけ水やりを忘れてしまい、唐楓(とうかえで)の盆栽を枯らしてしまいました…。暑さに敵わず一日で枯葉になりましたが…

鳥と盆栽思考(姫百日紅とオクラのその後)

以前に紹介したはなぶさ堂で育成中の姫百日紅(ひめさるすべり)とオクラ、あれからずいぶんと成長しましたよ。 姫百日紅は葉っぱが大きく育ってきて、新しい枝も伸びてきました、春前に伸びきった枝を剪定して植え替えをしておいたのですが、冬を越した細い…

オクラ日和

5月に苗から育て初めたオクラが元気に育っております。 毎年何かしらの野菜を育てています、昨年はトマトとピーマン、一昨年はゴーヤ、今年はオクラに挑戦です。 買ってきた苗を横長のプランターに植え替えて15cm間隔で2箇所、少し大きくなったら間引いて…

鳥と盆栽思考(姫百日紅: ひめさるすべり)

段々と日が延びてきて、最近は早朝5時でもう明るくなってきました。 文鳥の「飴」は遅寝のわりに、早起きです。 ↓夜、寝かしつけるまではいつまでも肩や頭に留まっている文鳥の「飴」。 ↓夜、机の上の止まり木にも慣れてきて、最近は一段と夜更かしです…。 …

鳥と盆栽思考 ~ピラカンサ~

母親の影響だろうか、植物の世話がすきで、最近は専ら盆栽志向です。小さめの鉢ばかりですが、盆栽は一年を通して表情を変え、季節毎に楽しみをくれます。 「ピラカンサ」(母は、サンザシと呼んでました)は、春から夏にかけて小さな白い花を咲かせ、花が散…

鳥と生態系

「さくら」が散った後は、春が早足になるのです。 睡蓮鉢のビオトープでは、ウォーターマッシュルームが大繁殖です。 昨年の夏、3匹の金魚を入れてビオトープを作りました、生態系が整って微生物も発生して、金魚は餌要らずになり、何処にくっ着いてきたのか…