前回の続き「王子の狐」です。最近タイトルに反して鳥の事があんまり書けていないので、「狐」の事を書くときには「鳥(とり)居と油揚げ」と題して書くことにしました、少々強引です…。さて、前回の装束稲荷から狐火がここ(王子稲荷神社)まで行列する訳で…
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